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神戸港に整備されるアリーナのイメージ図(神戸市提供)
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第2突堤基部から見た、神戸港に整備されるアリーナのイメージ図(神戸市提供)
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第2突堤基部から見た、神戸港に整備されるアリーナのイメージ図(神戸市提供)
夜間に西側から見た、神戸港に整備されるアリーナのイメージ図(神戸市提供)
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夜間に西側から見た、神戸港に整備されるアリーナのイメージ図(神戸市提供)
神戸港に整備されるアリーナのイメージ図(神戸市提供)
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神戸港に整備されるアリーナのイメージ図(神戸市提供)

 神戸市は26日、神戸港の新港突堤西地区(同市中央区)にある第2突堤の再開発事業で、スポーツや音楽などの興行開催を念頭に、多目的アリーナの整備を提案した企業連合体を優先交渉権者に選んだと発表した。アリーナは1万人規模の収容能力を持ち、兵庫県内では最大、関西圏でも有数の施設となる。民設民営で、2024年度中のオープンを目指す。

 また、バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の「西宮ストークス」は同日、24~25年シーズンからこのアリーナを本拠地とする方針を発表。現在ホームとしている西宮市立中央体育館では収容人数などの面で1部(B1)への参入要件を満たしておらず、新たな拠点施設を探していた。

 第2突堤の再開発で、神戸市は昨年10月末から事業提案を公募。応募2者のうち、エヌ・ティ・ティ都市開発、スマートバリュー、NTTドコモの企業連合体を優先交渉権者に決めた。市が国から突堤を買い取った上で、連合体側と50年間の定期借地契約を締結。22年度に着工を予定する。

 計画では、アリーナの観客席は5階層に固定・可動計8千席を配置し、立ち見も含め1万人以上が入場できる。ストークスを初めとするプロスポーツやコンサート、国際会議などに対応。屋外には飲食店が並ぶ通路やイベントスペース(最大3千人収容)、緑地なども整備し、興行がない日のにぎわい創出も見据える。

 第2突堤を含む三宮南側の臨海部ウオーターフロントエリアでは、水族館を核とした複合施設やチョコレートの博物館が今秋開館。23年度には神戸ポートタワーがリニューアルされるほか、神戸港一帯の回遊性向上のため、海上ロープウエーを含めた新たな移動手段の導入に向けた検討が進む。(初鹿野俊、藤村有希子)

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