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 高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種の予約が5日、高砂市と養父市で始まった。電話による受け付けは兵庫県内市町で初めて。先着順のためコールセンターや医療機関には申し込み電話が殺到し、開始15分で予約枠が埋まった医療機関もあった。

 養父市では65歳以上の9126人に接種券を送付。5月10日から市内の医療機関13カ所で、個別接種を開始する予定だ。各医療機関が5日から予約を受け付けたところ、開始15分で予約がいっぱいになるなど、13カ所計約500人分の枠が5日中に埋まった。同市はいったん申し込みの受け付けを停止した。

 高砂市は80歳以上を対象に4月17日から集団接種を始める予定。市内に8545人いるが、ワクチン量が限られるため予約枠を先着900人に設定し、コールセンターの電話のみで予約を受け付けた。対象者の9・5人に1人が予約できる計算で、高齢者が先を争って電話をする形になった。

 午前8時半の開始後5分で全10回線が埋まり、一時は「電話がつながらない」と苦情が相次いだ。コールセンターではオペレーター10人が対応に追われ、市職員も応援に入った。

 洲本市でも7日から電話での予約が始まるが、接種券が届いたことで勘違いした市民からの申し込みが相次いでいるといい、担当者は「7日は大変なことになりそう」と話す。

(笠原次郎、高田康夫)

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