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ふ化が確認されたコウノトリのひな=6日午前、淡路市内(撮影・岡本好太郎)
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ふ化が確認されたコウノトリのひな=6日午前、淡路市内(撮影・岡本好太郎)
巣の中でくちばしを広げ親鳥にえさをねだるコウノトリのひな=6日午前、淡路市内(撮影・岡本好太郎)
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巣の中でくちばしを広げ親鳥にえさをねだるコウノトリのひな=6日午前、淡路市内(撮影・岡本好太郎)
電柱の上に営巣したペアのもとでふ化したコウノトリのひな=6日午後、淡路市内(撮影・岡本好太郎)
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電柱の上に営巣したペアのもとでふ化したコウノトリのひな=6日午後、淡路市内(撮影・岡本好太郎)
親鳥の足元で顔をのぞかせるコウノトリのひな=5日午後、淡路市内
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親鳥の足元で顔をのぞかせるコウノトリのひな=5日午後、淡路市内

 兵庫県淡路市内に国の特別天然記念物コウノトリのつがいが設けた巣で5日までに、ひながふ化した。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が無人カメラの映像を解析し、親鳥が食べたものを吐き出して与える行動を確認した。ひなのふ化は、但馬地域以外では県内初。

 5日、少なくとも2羽のひなが動く姿が望遠カメラ越しに見えた。親鳥は、つがいの片方がひなを覆って温め、もう片方は戻ってくると優しくひなにくちばしを近づけた。

 淡路島内では昨年末、洲本市のため池で、つがいの飛来が確認された。その後、淡路市でも目撃されるようになり、2月8日、同市内の電柱の上で巣作りをしているのが見つかった。2月の終わりから、卵を温めるような行動が確認されていた。

 無人カメラは斜め下から撮影しているため、ひなの姿は映らない。淡路市によると、親鳥の吐き出し行動は2日夕に始まり、交代でカエルなどを吐き出す様子を捉えた。市は「ひなが何羽かは分からない。郷公園の指導を受けながら無事に成長するよう見守りたい」とする。(内田世紀)

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