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5選を決め喜ぶ藤原保幸氏(前列右2人目)=11日夜、伊丹市中央2(撮影・秋山亮太)
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5選を決め喜ぶ藤原保幸氏(前列右2人目)=11日夜、伊丹市中央2(撮影・秋山亮太)
藤原保幸氏
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藤原保幸氏
5選を決め喜ぶ藤原保幸氏(中央)=11日夜、伊丹市中央2(撮影・秋山亮太)
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5選を決め喜ぶ藤原保幸氏(中央)=11日夜、伊丹市中央2(撮影・秋山亮太)
5選を決め喜ぶ藤原保幸氏(前列中央)=11日夜、伊丹市中央2(撮影・秋山亮太)
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5選を決め喜ぶ藤原保幸氏(前列中央)=11日夜、伊丹市中央2(撮影・秋山亮太)

 任期満了に伴う兵庫県伊丹市長選は11日投開票され、無所属現職の藤原保幸氏(66)=自民、公明推薦=が、無所属新人の元県議川井田清信氏(66)、共産新人の元市議加柴優美氏(69)を破り5選を果たした。

 投票率は34・45%で、8年前の前々回(前回は無投票)を7・47ポイント下回った。

 藤原氏は選挙戦で4期16年の実績を強調したほか、市立伊丹病院と近畿中央病院の統合・再編をはじめ、大型公共事業の必要性を訴えた。

 日本維新の会の県組織「兵庫維新の会」の推薦も得て、盤石の組織戦を展開。当選後、「市民と情報を共有し、熟議して進む方向を決めていく。(統合・再編により)市立伊丹病院を高度医療に常時対応できるよう整備する」と語った。

 元自民県議の川井田氏は「新型コロナウイルス禍で財政負担が大きい」として、建設中の市役所新庁舎の事業見直しなどを訴えたが及ばなかった。

 加柴氏は、医療従事者の待遇改善やコロナ検査の強化、中学校の給食無償化などを掲げたが支持が伸びなかった。(久保田麻依子)

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