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 任期満了に伴う兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)で、自民党本部への推薦候補申請を巡り自民会派の県議から反発があることを受け、兵庫県連会長の谷公一衆院議員(69)=兵庫5区=が14日、経緯を説明する文書を県議や市議ら約200人に郵送した。総務省出身で前大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)を推薦候補とした手順を「県連規程にのっとった」と正当性を主張している。

 知事選の推薦を巡っては、県連の選挙対策委員会が前副知事の金沢和夫氏(64)を選ぶ一方、県連所属の国会議員は斎藤氏を推すことで一致。谷氏は、県連幹部の意見を聞いた上で斎藤氏を候補として上申し、党本部が12日に正式決定した。これに金沢氏を支援する県議が「信頼関係を大きく損なう」と抗議していた。

 谷氏は文書で、手続きは県連の「公職選挙候補者選考規程」の趣旨を尊重したと説明。「手法が強引という批判は謙虚に受け止めるが、スピーディーな判断が求められた」と理解を求めた。(永見将人)

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