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自民党県連の推薦決定を受け、報道陣の取材に応じる前兵庫県副知事の金沢和夫氏=7日午後5時59分、神戸市中央区下山手通5、兵庫県庁(撮影・坂井萌香)
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自民党県連の推薦決定を受け、報道陣の取材に応じる前兵庫県副知事の金沢和夫氏=7日午後5時59分、神戸市中央区下山手通5、兵庫県庁(撮影・坂井萌香)

 兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)で、連合は15日、立候補を表明した前副知事の金沢和夫氏(64)の推薦を正式に決めた。連合兵庫が本部に推薦を上申していた。連合が支援する旧民主党系の県議会会派は別の候補予定者を支援する意向で、対応が割れる展開となった。

 連合兵庫はこれまで、5期目の今期限りで退任する井戸敏三知事(75)の選挙では、当時の民主党や民進党県連などと選挙戦を支えた。連合兵庫の福永明会長(58)は「雇用の問題をともに議論し、労働者の視点に立った施策を展開してきた」と井戸県政を評価。後継とされる金沢氏について「組織を挙げて支援する」と強調した。

 一方、立憲民主党や国民民主党の議員らが所属する県議会の会派「ひょうご県民連合」は6日、前大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)を支援する方向で調整していくことを発表した。

 ただ、政党の立民県連は、自治労出身の議員らが金沢氏を推す一方、県の新型コロナウイルス対応を巡り、刷新を求める声もあり、方針は未定。国民県連も「県民の選択肢となる候補者の擁立を検討する」と一枚岩とはなっていない。

(長谷部崇)

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