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日本維新の会の党大会後、記者会見する松井一郎代表ら=大阪市内
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日本維新の会の党大会後、記者会見する松井一郎代表ら=大阪市内

 日本維新の会は17日、党大会を大阪市内で開き、推薦候補が立候補する兵庫県知事選で勝利を目指すことや、新たな目玉政策「日本大改革プラン」を盛り込んだ2021年活動方針を採択した。党勢拡大によって近畿圏の議会で主導権を握り、維新の首長を誕生させるとの目標を打ち出した。

 兵庫県知事選では、推薦を決めた前大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)について、県組織の兵庫維新の会を中心に党本部も支援しながら「県政刷新、兵庫の再生に向け、勝利を目指す」と活動方針に明記した。

 代表の松井一郎大阪市長(57)は党大会後の会見で、同様に推薦を決めた自民党には触れず、「われわれは維新の政治理念、信条を掲げ、兵庫でも身を切る改革で財源を生み出すのが1番だと思っている。候補者との協議でまとめた政策を街頭でしっかり伝えていく」と述べた。

 「大阪都構想」に代わる看板政策ともされる日本大改革プランでは、経済成長と格差解消を実現するための大減税を提案し「国民の可処分所得を向上させる」と宣言。3本柱として(1)税制改革(2)社会保障改革(3)成長戦略-を掲げた。

 消費喚起や経済成長を後押しするため消費税や法人税、所得税の減税を提起し、社会保障改革の一環として「最低所得保障制度」の導入を記した。(三島大一郎)

【記事特集】2021兵庫県知事選

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