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神戸市立王子動物園のジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。心臓疾患の可能性があり、投薬治療を始めた=神戸市灘区王子町3
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神戸市立王子動物園のジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。心臓疾患の可能性があり、投薬治療を始めた=神戸市灘区王子町3

 神戸市立王子動物園(同市灘区)で飼育されているジャイアントパンダの雌「タンタン(旦旦)」は中国・四川生まれ。2000年7月、繁殖研究や阪神・淡路大震災の被災者を励ます目的で来園した。中国側との貸与契約を2度延長し、20年7月に返還期限を迎えたが、新型コロナウイルス禍で中国との直行便が運休し、帰国できない状態が続いている。

 投薬治療の開始を発表した19日の会見で、同園の担当者は「現在、中国側と帰国時期の協議はしていないが、回復しなければ、飛行機に乗せるのは難しいのではないか」との見方を示した。

 1月下旬の定期健診で、脈が速くなる不整脈が判明。一時落ち着いたが、3月23日から再び症状が続くようになった。運動量が落ちて寝ている時間が増え、餌も平時の半分ほどしか食べないという。連携する大阪府立大学や中国側施設から助言を受け、血液の循環を良くする薬を投与している。(初鹿野俊)

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