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時計2021/4/24 10:11神戸新聞NEXT

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 兵庫県内の3市2町で25日、市町長選と町議選が投開票される。

■豊岡市長選

 任期満了に伴う豊岡市長選は25日、投開票される。新人で元市議会議長の関貫久仁郎氏(64)と、現職で4期目の中貝宗治氏(66)=自民、公明推薦=がいずれも無所属で立候補。同市議会の自民系会派で、ほぼ半数ずつの議員がそれぞれ各候補を支持する「保守分裂」状態となっている。

 前回2017年の市長選は現職が無投票で当選したため、8年ぶりの選挙戦。「演劇のまち」づくりの是非などが大きな争点となっている。関貫氏は、現市政の主要施策を「市民の感情に合っていない」と批判。中貝氏は人口の減少傾向を覆すには「思い切った政策が必要」と訴える。

 25日午後11時ごろに大勢が判明する見通し。(石川 翠)

■朝来市長選

 任期満了に伴う朝来市長選は25日、投開票される。いずれも無所属で、元同市議の能見勇八郎氏(78)、太田茂氏(66)、日下茂氏(70)、元副市長の藤岡勇氏(62)の4新人が立候補。各候補者は、現市政の継続か否かや、人口減少対策などを主な争点として論戦を繰り広げている。

 能見氏は、デジタル技術の活用や若手研究者の交流施設の開設による交流人口の増加、太田氏は子育て支援センターを開設して中心市街地を活性化することを主張。日下氏は大企業を誘致することで雇用やにぎわいを創出するとし、藤岡氏は子育て、教育環境の整備や障害者支援の充実などをアピールする。午後10時半ごろに大勢が判明する見込み。(竜門和諒)

■淡路市長選

 任期満了に伴う淡路市長選は25日、投開票される。4年前と同じ顔ぶれとなる、前淡路市議の新人戸田雄士氏(63)と、5選を目指す現職門康彦氏(75)=自民、公明、兵庫維新の会推薦=の2人が、ともに無所属で立候補している。

 戸田氏は、現職の政策や多選批判を展開。本土との交通網を再整備し、阪神間のベッドタウン化を進める人口増加策などを掲げる。

 門氏は、パソナグループなどの企業誘致により転入者数が転出者数を上回ったことなど、4期16年の実績を主張し、支持を訴える。(内田世紀)

■香美町長・町議選

 任期満了に伴う香美町長選と同町議選(定数16)は25日、投開票される。町長選は元職の長瀬幸夫氏(81)と3選を目指す現職の浜上勇人氏(59)がいずれも無所属で立候補し、前々回選、前回選に続く争いとなった。町議選は現職15人と新人2人の計17人が選挙戦を繰り広げている。

 同町は人口減少が進み、推計人口による高齢化率が県内市町で2番目に高い。

 長瀬氏は行財政改革や産業振興策などの公約を主張する。浜上氏は2期8年の実績に加え、「新型コロナウイルス感染症対策に力を尽くす」と訴える。

 大勢判明は町長選が25日午後10時40分ごろ、町議選が午後11時40分ごろの見通し。(金海隆至)

■福崎町議選

 任期満了に伴う福崎町議選(定数14)は25日、投開票される。現職11人、元職2人、新人4人の計17人が立候補している。

 党派別の内訳は公明1人、共産2人、無所属14人。開票は午後9時から町役場2階で始まり、同10時半ごろに大勢が判明する見通し。(吉本晃司)

     ◇

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