将棋の第32期女流王位戦5番勝負(神戸新聞社主催)第1局は27日正午、昼食休憩に入った。白熱した戦いが続く中、会場の兵庫県姫路市夢前町、塩田温泉の旅館「夢乃井」では、英気を養う「勝負めし」が提供された。
里見香奈女流王位(29)=清麗、女流名人、倉敷藤花=と、山根ことみ女流二段(23)の両対局者には、夢乃井の特製弁当が提供された。特色は、地元産の鶏卵「夢美人」を使っただし巻き卵。メバルの焼き物、タイの刺し身、サーモンのカルパッチョ、エビや季節の野菜の天ぷらなどの海鮮中心のメニューだった。
里見女流王位は、食後のデザートとして、イチゴのショートケーキを注文。午後3時のおやつは省くようだ。(小林伸哉)











