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市場への出荷を待つカーネーション=淡路市生穂、淡路日の出農協・津名経済センター
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市場への出荷を待つカーネーション=淡路市生穂、淡路日の出農協・津名経済センター

 5月9日の「母の日」を前に、カーネーションの産地、兵庫県淡路島で出荷作業が最盛期を迎えている。淡路日の出農協・津名経済センター(淡路市生穂)には、各農家から赤色の「エクセリア」やピンク色の「パッション」が続々と集まり、大阪や京都の市場へ送り出される。関係者は「鮮度の高い淡路産で感謝を伝えて」と売り込む。

 県北淡路農業改良普及センター(同市志筑)によると、島内では花卉農家52軒が約9・7ヘクタールで栽培。県のカーネーション出荷量は全国4位で、うち9割以上を淡路産が占める。16農家が同農協を通じて年間200万本出荷し、うち50万本が5月に集中している。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で春先の需要が落ち込んだが、今年はギフト通販の利用拡大などで平年並みを期待できる見通し。担当者は「朝に摘んだ花が早ければ翌日に消費者に届く。花持ちがよく、贈り物に最適」と胸を張る。(内田世紀)

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