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集団接種会場でワクチン注射を受ける男性高齢者=1日午後、小野市王子町
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集団接種会場でワクチン注射を受ける男性高齢者=1日午後、小野市王子町

 兵庫県小野市と淡路市で1日、高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まった。施設に入所していない高齢者への接種は、県内ではまだ大半の自治体が実施していないが、菅義偉首相は4月下旬に「7月末をめどに高齢者への2回接種を終えたい」と表明。7月末の目標達成には不透明な部分もあるが、県内でも大型連休明けから各地で接種が本格化する見通しだ。

 小野市では75歳以上の100人が接種した。会場の市伝統産業会館(同市王子町)では、受け付けから接種後の経過観察まで目立った混乱はなかった。同市の男性(89)は「あっという間に終わった。早めに受けられてほっとしている」と話した。

 小野市は4月23日の受け付け開始から、1週間余りで集団接種をスタートさせた。5月中は週5日、6月からは毎日、集団接種を実施し、7月下旬までに65歳以上の接種完了を目指す。市の担当者は「ワクチンを待ち望む市民の要望に応え、早めの準備を心掛けた」とする。

 淡路市では1日、65歳以上を対象に市役所本庁舎で集団接種を開始し、初日は147人が受けた。7月下旬まで市内6会場で順次、予約した計約1万人に1回目の接種を予定する。(杉山雅崇、内田世紀)

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