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 新型コロナウイルスの感染拡大による医療逼迫を受け、兵庫県は3日、県内のコロナ対応病院に、全国各地から看護師46人が派遣されると発表した。派遣が決まったのは初めて。県は4月27日、看護師140人程度の派遣を国に要請し、厚生労働省が調整。今月4日から6月中旬までの間、地域の拠点病院や重症者に対応する病院に順次、配置される。

 派遣されるのは、全国各地の大学病院など計29カ所の看護師46人。まず、今月4~16日に神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)に4人が、6~14日に同市立医療センター西市民病院(同市長田区)に3人がそれぞれ派遣される。

 今後、明石市立市民病院などにも派遣を予定。ほかに派遣する病院は未定で、県は5月10~22日ごろに13人程度、同14日ごろから同月下旬に12人程度を派遣できるよう調整している。

 県医務課の担当者は「神戸市内の病院などで看護業務が逼迫し、患者の受け入れに支障を来している。派遣いただくことに感謝したい」としている。(上杉順子、井川朋宏)

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