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観客の前で披露された能「直正」=柏原大神宮
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観客の前で披露された能「直正」=柏原大神宮

 柏原八幡宮(兵庫県丹波市柏原町柏原)内の柏原大神宮で28日、丹波ゆかりの戦国武将・荻野(赤井)直正を題材にした能「直正」が上演された。会場には地元住民らが多数訪れ、「直正」の作者で大倉流小鼓方の上田敦史さん(47)=同市=ら、能楽師9人による舞台を楽しんだ。

 丹波能楽振興会が企画した。物語は、柏原八幡宮の神主の前に荻野直正の霊が現れ、幻を見せながら自らの半生を語る-というもの。笛や小鼓の音色が響き渡るなか、面を着けたシテがきらびやかな衣装を身にまとって舞い、観客を魅了していた。

 同市から訪れた女性(80)は「丹波で能を直接見られて感動した。刀を差して舞っているところに迫力を感じた」と笑顔。上田さんは「お客さまの前でさせていただいて、反応が伝わってきて気持ちよかった」と振り返った。(川村岳也)

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