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「サザエさん」のレイアウト(上)とセル画((C)長谷川町子美術館)
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「サザエさん」のレイアウト(上)とセル画((C)長谷川町子美術館)
「サザエさん」などの貴重な資料が並ぶ会場=植野記念美術館
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「サザエさん」などの貴重な資料が並ぶ会場=植野記念美術館
サザエさん((C)長谷川町子美術館)
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サザエさん((C)長谷川町子美術館)
鉄人28号の石こう模型
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鉄人28号の石こう模型
ガラスの仮面((C)美内すずえ/エイケン)
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ガラスの仮面((C)美内すずえ/エイケン)

 アニメーション制作会社「エイケン」(東京都)の歩みを紹介する特別展「アニメサザエさんとともに50年-エイケン制作アニメーションの世界-」(神戸新聞社後援)が27日、兵庫県丹波市氷上町西中の植野記念美術館で始まった。サザエさんや鉄人28号など、計39作品の資料約300点を展示している。5月30日まで。(川村岳也)

 展覧会は、同社が2019年に50周年を迎えたことを記念して開かれ、全国を巡回している。会場には、アニメ作りに使われたセル画や背景など、貴重な資料がずらり。実際のアニメ映像も上映されており、資料と比較できる。

 「サザエさん」の展示では、放送が始まった1969年から近年までのセル画が並ぶ。キャラクターの見た目や等身などの基本情報が描かれた設定図や表情集もあり、作風が徐々に変化していることが分かる。

 また、「社外に出るのは珍しい」(同社社員)という、作画の参考資料として作られた「鉄人28号」の石こう模型や、「ガラスの仮面」の美術設定など、アニメ制作の舞台裏がうかがえる資料も紹介されている。

 同社営業部の三井洋子部長は「昔懐かしいものから今の作品まで紹介している。おじいさんからお孫さんまで、皆さんで楽しんでもらえれば」と話していた。

 月曜休館(5月3日は開館)。午前10時~午後5時(入館同4時半まで)。一般800円、大学・高校生400円、小・中学生200円。同館TEL0795・82・5945

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