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桜の花に止まるギフチョウ=ささやまの森公園
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桜の花に止まるギフチョウ=ささやまの森公園

 「春の女神」と呼ばれるギフチョウが、兵庫県丹波篠山市川原の「ささやまの森公園」で羽化した。春の陽気に包まれ、元気に飛び回る姿が来園者を楽しませている。見ごろは今月中旬まで。

 ギフチョウはアゲハチョウ科で、黄と黒の鮮やかなしま模様の羽があるのが特徴。幼虫の餌となるカンアオイは土地開発などで減少しており、県のレッドデータブックで絶滅の危機が増大しているBランクに指定されている。

 同公園では2010年からケージ内で飼育している。今年は暖かい日が続いたため、昨年より1週間ほど早く羽化。既に9匹全てが羽化しており、寿命は10日間ほどという。

 職員の長井吉広さんは「気温の高い昼間に来てもらえれば、元気な姿がみられます」と話している。開園は午前9時~午後5時。同公園TEL079・557・0045

(綱嶋葉名)

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