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スタンプラリーの製作に携わった菊川裕幸さん(右)と西岡真理さん=氷上回廊水分れフィールドミュージアム
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スタンプラリーの製作に携わった菊川裕幸さん(右)と西岡真理さん=氷上回廊水分れフィールドミュージアム
創刊された季刊誌「4 Can know(フォーキャンノウ)」=氷上回廊水分れフィールドミュージアム
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創刊された季刊誌「4 Can know(フォーキャンノウ)」=氷上回廊水分れフィールドミュージアム
各館のスタンプを全てそろえるともらえる「ちーたん4Dパズル」
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各館のスタンプを全てそろえるともらえる「ちーたん4Dパズル」

 兵庫県丹波市内に点在する博物館や美術館が、集客増に向け連携を強化する取り組みを始めた。特製グッズが当たるスタンプラリーを開催し、各館の展示や企画内容を紹介する季刊誌も創刊。企画に携わる氷上回廊水分れフィールドミュージアムの菊川裕幸さん(32)は「秋の行楽シーズンに合わせ、ぜひ各館を巡ってほしい。子どもたちが文化や歴史、自然を学ぶきっかけになれば」と期待している。(川村岳也、谷口夏乃)

 季刊誌のタイトルは「4 Can know(フォーキャンノウ)」。4館(4 Can)を知ってもらう(know)という意味が込められた。

 紹介しているのは、氷上回廊水分れフィールドミュージアム(丹波市氷上町石生)▽丹波竜化石工房ちーたんの館(同市山南町谷川)▽植野記念美術館(同市氷上町西中)▽青垣いきものふれあいの里(同市青垣町山垣)-の4館。

 季刊誌には、恐竜の全身骨格や、熱心に展示を見学する子どもたちの写真を掲載。各館にある展示品の種類や特徴、開催を終えた企画展の内容などについて解説している。最終ページには各館の住所や地図、入館料などが載っている。制作にあたっては、職員が記事執筆から撮影まで担当したという。

 年4回で、各回1万5千部発行。カラーのA4判で4ページ。各館や市内の公共施設などで無料で配布している。

     ◇     ◇

■先着で「ちーたん」4Dパズル贈呈

 スタンプラリーの対象は、氷上回廊水分れフィールドミュージアム▽丹波竜化石工房ちーたんの館▽植野記念美術館の3館。全館を回ると、先着300組(1家族1つ)に丹波竜のマスコットキャラクター「ちーたん」の4Dパズルがプレゼントされる。

 各館にあるスタンプは職員のお手製。デザインの検討から製作まで、約2カ月かけて完成させた。各施設の外観を背景に、展示内容にちなんだ「ちーたん」をあしらった。

 4Dパズルも、この企画用に作られた特製品。段ボール製で、はさみやのりを使わずにパーツを組み立てると、約9センチの手のひらサイズの「ちーたん」が出来上がる。

 スタンプラリーは31日まで。用紙は各館で配布中。複数日にまたがって各館を回ってもスタンプは有効。

スタンプラリー 14日まで延長 丹波市の美術、博物館

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