丹波

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篠山鳳鳴男子2区の堂本翔太選手(左)からたすきを受ける3区の荒木光選手=丹波篠山市寺内
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篠山鳳鳴男子2区の堂本翔太選手(左)からたすきを受ける3区の荒木光選手=丹波篠山市寺内
柏原女子2区の荻野弥空選手(右)からたすきを受ける3区の婦木陽加選手=丹波篠山市寺内
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柏原女子2区の荻野弥空選手(右)からたすきを受ける3区の婦木陽加選手=丹波篠山市寺内

 23日に兵庫県丹波篠山市の大売神社前発着のコースで開かれた、県高校駅伝丹有地区予選会。丹波勢では、男子は篠山鳳鳴が2位、柏原が3位、女子は柏原が2位に入り、県大会(11月7日・丹波篠山市=神戸新聞社後援)への出場権を手にした。(川村岳也)

■4区と6区で順位を上げる/篠山鳳鳴・男子

 篠山鳳鳴の男子は最初4位と出遅れたが、柏原や有馬と激しく競り合いながら4区と6区で順位を上げ、2位で県大会へ。「全員一丸となり、特に後半の選手が頑張ってくれた」と荒木光主将(3年)。一方で「北摂三田との差が大きく開いてしまった」と唇をかみ、「県大会では他の地区の強豪校との差を縮められるようにしたい」と闘志を燃やした。

 女子は先を行く北摂三田、柏原に追いつけず、県大会連続出場を逃した。それでも1区を走った堀悠菜選手(1年)は「レースを楽しんで、笑顔でたすきを渡せた」と達成感を漂わせ、「男子の結果に追いつけるよう、メンバーで声を掛け合っていきたい」と表情を引き締めた。

■県大会の切符4年ぶり獲得/柏原・女子

 柏原の女子が4年ぶりに県大会出場を決めた。メンバーの大半は1年生で、2年の中尾友香選手も短距離からの助っ人だが、最後まで安定した走りを見せた。

 1カ月ほど前まではけがが相次いだといい、「走りきれるかどうかも危うかった」と中尾選手。それでも「気持ちでカバーしてベストを出し切れた」と笑顔を見せ、「県大会はみんな初めてだが、よい記録を出したい」と意気込んだ。

 柏原の男子は競り合った篠山鳳鳴には及ばなかったものの3位でゴールし、昨年に続き県大会への切符をつかんだ。田中聡吾主将(2年)は「2位を狙っていたので悔しい。県大会では個人それぞれの記録を伸ばし、より早く走りたい」と先を見据えた。

【リンク】県内地区大会の成績(会員向け記事)

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