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ポスターや竹灯籠を手にイベントをPRする「かみくげ宿」宿長の土田正博さん(前列中央)らメンバー=丹波市山南町青田
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ポスターや竹灯籠を手にイベントをPRする「かみくげ宿」宿長の土田正博さん(前列中央)らメンバー=丹波市山南町青田

 約15秒の打ち上げ花火に地域発展の希望を託す恒例イベント「一発花火」が19日、兵庫県丹波市山南町青田の上久下小学校周辺である。同小グラウンドでは約1500本の竹灯籠を並べ、翼を広げたフェニックス(不死鳥)の絵柄を表現する。(藤森恵一郎)

 上久下地域の40~60代の男性有志約20人でつくる団体「かみくげ宿(じゅく)」が地元を盛り上げようと、2017年から毎冬、催している。

 地形の制約で大型花火が打ち上げられない中、小型の3~4号玉約20発をほぼ同時に点火し、1発の大きな花火を演出する。新型コロナウイルス感染症の対応に奮闘する医療従事者への感謝を表し、今年は青一色にする。竹灯籠の一部には同小児童が願い事や絵を描いた。

 グラウンドには、約10メートル四方の白い幕も設置。小型無人機ドローンで上空から竹灯籠を撮影し、リアルタイムの映像を映す。宿長の土田正博さん(62)は「竹灯籠のフェニックスは『上久下が未来に向かって羽ばたくように』という思いを込めた。花火は一瞬なのでよそ見に注意」と呼び掛けている。

 竹灯籠(雨天中止)は日没後の午後5時~5時半ごろからともす。一発花火(雨天決行)は同7時。マスク着用など感染対策が必要。上久下地域づくりセンターTEL0795・78・0001

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