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 兵庫県丹波市は14日、市クリーンセンター(同市春日町野上野)のダイオキシン類の排ガスが、地元協定で定めた保証値の7・3倍になっていたことを明らかにした。既に応急処置をすませており、市環境課は「国の基準値と比べると大幅に下回っている。健康被害は確認されていない」としている。

 ダイオキシン類の排出量について、市と地元の野上野自治会が結んだ協定では、国の基準値より500倍厳しい値(保証値)に設定している。

 同市によると、1月の定期検査で採取した排ガスのうち、2号炉が保証値を上回っていた。市は同自治会などに報告するとともに、2月24日から2号炉の運転を停止。焼却炉から煙突につながる機器に穴が開いており、それをふさいで再稼働したところ保証値を下回ったため、3月18日に運転を再開したという。6月に機器の一部を取り換える予定。(真鍋 愛)

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