丹波

  • 印刷
丹波篠山市役所=丹波篠山市北新町
拡大
丹波篠山市役所=丹波篠山市北新町
丹波篠山市立西紀中学校の生徒や教師から袋に入れて寄せられた寄付金と、購入する使い捨てカイロ=丹波篠山市役所
拡大
丹波篠山市立西紀中学校の生徒や教師から袋に入れて寄せられた寄付金と、購入する使い捨てカイロ=丹波篠山市役所

 ロシア軍の侵攻で電力不足に陥っている冬のウクライナに、使い捨てカイロを贈るため寄付を募っていた兵庫県丹波篠山市は7日、市内外から計257万5千円が集まったと発表した。使い捨てカイロ15万個を購入し、27日に在日ウクライナ大使館(東京)に目録を手渡す。来年1月初めにコンテナ船で現地に送る予定。

 同市が11月10~30日に寄付を呼びかけたところ、目標の100万円の倍以上が集まった。担当者は「本当にありがたいの一言。カイロという具体的な支援方法に賛同の輪が広がったのだろう」と話している。

 市内では、公共施設に募金箱を設置したほか、自治会や市立西紀中学校の生徒会、教師らから寄付金が寄せられた。市外からは県内8自治体、県外の15都道府県から144万4600円が届いたという。

 寄付した人たちからは「大変良いアイデア」「ウクライナの方々が少しでも温かく過ごせますように」「自分一人ではできなかったのでありがたい」「カイロを贈る運動が全国に広がりますように」などのメッセージも寄せられたという。(堀井正純)

丹波ウクライナ侵攻
丹波の最新
もっと見る
 

お知らせ