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1着に輝いた渡辺矢真人君。ライバルはゴール直前で転倒した=丹波篠山市味間奥
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1着に輝いた渡辺矢真人君。ライバルはゴール直前で転倒した=丹波篠山市味間奥
一斉にスタートする低学年の小学生と高齢者ら=丹波篠山市味間奥
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一斉にスタートする低学年の小学生と高齢者ら=丹波篠山市味間奥
一斉にスタートを切る小学生ら。大人たちが笑顔で見守る=丹波篠山市味間奥
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一斉にスタートを切る小学生ら。大人たちが笑顔で見守る=丹波篠山市味間奥
小学生らが大国寺前の坂を駆け上がる=丹波篠山市味間奥
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小学生らが大国寺前の坂を駆け上がる=丹波篠山市味間奥
「がちんこアスリート部門」で1着に輝いた男性=丹波篠山市味間奥
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「がちんこアスリート部門」で1着に輝いた男性=丹波篠山市味間奥

 西宮神社(兵庫県西宮市)の参拝一番乗りを競う「福男選び」から着想を得たイベント「OKU-1グランプリ」が9日、丹波篠山市味間奥の大国寺前で開かれた。2~69歳の地元住民約40人が、一番福ならぬ「一番OKU」を目指し、寺へと続く坂道を全力疾走した。

 新型コロナウイルス禍で行事や祭りが中止になる中、地域のつながりを保とうと、味間奥青壮年部が初めて開催した。会場は大国寺前の一本道。参加者は年齢や学年に応じて7部門に分かれ、30~180メートルのコースにそれぞれ挑戦した。

 盛り上がりを見せたのが、第2レース。小学生低学年部門とシルバー部門の男女11人が同時にスタートし、酒井裕圓(ゆうえん)住職(58)に誰が最初にタッチするかを競った。

 序盤から、味間小学校1年の渡辺矢真人(やまと)君(7)と市議の安井博幸さん(69)の一騎打ちの展開。両者一歩も譲らずに迎えたゴール手前で、安井さんが転倒し、渡辺君が1着に輝いた。渡辺君は「勝ててうれしい。いい1年が迎えられそう」とはにかんでいた。

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