神明あかふじ米大会
神明あかふじ米第36回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会(神戸新聞社など主催)の南淡路ブロック大会の準決勝と決勝が22日、洲本市宇原の洲本市民球場であった。決勝は、洲本三熊クラブが12-2で三原ジュニアベースボールクラブを破り、2年連続3回目の優勝に輝いた。洲本三熊は8月3日に神戸市須磨区のG7スタジアム神戸などで開幕する本大会に出場する。
決勝で、洲本三熊は一回表、先頭打者の木下順平投手(6年)がホームランを放ち、1点を先制。勢いに乗ったチームはヒットや盗塁で続き、この回に一挙3点を奪った。木下投手は先発でマウンドに上がり、三回裏まで三者凡退に抑える好投も見せた。
四回表は、2死無走者から月江蒼真選手(5年)が左方向へ安打を放ち、チャンスを演出。尾崎天星選手(6年)のランニングホームランもあり、4点を加えた。さらに、五回表もヒットを重ねて得点した。
三原ジュニアは四回裏、橋田愛都選手(同)の三塁打を足がかりに、洲本三熊の守備の乱れをついて2点を返すも、及ばなかった。
洲本三熊の谷口颯音主将(同)は「打線がつながって、大量得点できた。守備面ではエラーがあったので、これから声かけを積極的にしていきたい」と戦いを分析。本大会に向け「試合を意識した練習を重ね、優勝を目指す」と意気込みを語った。
三原ジュニアの仲野大雅主将(同)は「初回にホームランを打たれ、相手に流れをつくってしまった」と振り返り「守備、バッティングともに技術を磨いて、次こそは倒したい」と前を向いた。(劉 楓音)
▽準決勝
五色ベースボールクラブ
0000010│1
0010000│1
洲本三熊クラブ
(洲本三熊クラブが抽選勝ち)
NANDAN
20000│2
0211×│4
三原ジュニアベースボールクラブ
(5回時間切れ)
▽決勝
洲本三熊クラブ
30243│12
00020│2
三原ジュニアベースボールクラブ
(5回コールド)
2024/6/24









