神明あかふじ米大会
３回、三塁打を放ち拳を突き上げる坂越の丸尾星奈選手＝Ｇ７スタジアム神戸（撮影・大田将之）
４番として打線を牽引した広峰の奥田留生選手＝Ｇ７スタジアム神戸（撮影・大田将之）
１回、スクイズで生還する丹波の瀧奏太選手＝Ｇ７スタジアム神戸（撮影・風斗雅博）
３回、強烈なランニング本塁打を放った御影の浜名樹希選手＝Ｇ７スタジアム神戸（撮影・風斗雅博）
大会フェイスブック、神戸新聞ＮＥＸＴ、大会インスタグラムに誘導するＱＲコード
「神明あかふじ米・第３６回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会」（県軟式野球連盟、神戸新聞社主催）は４日、神戸市須磨区のＧ７スタジアム神戸で２回戦４試合があった。選手はユニホームを真っ黒にして熱戦を展開。西脇野球スポーツ少年団（北播）、東播ナインストリーム（東播）、香寺クラブジュニア（姫路）、潮ブルーナイン（阪神）がベスト８進出を決めた。
▽２回戦 Ｇ７スタジアム神戸
西 脇 ４－３ 坂 越
東 播 １２－３ 広 峰
香 寺 ８－１ 丹 波
潮 ７－２ 御 影
大会フェイスブックに試合速報、神戸新聞ＮＥＸＴに試合の記事、大会インスタグラム＝ＱＲコード＝には熱戦を伝える写真を掲載しています。
2024/8/4
