神明あかふじ米大会
最終回、俊足を生かして出塁した西脇野球スポーツ少年団の宮田春馬選手＝Ｇ７スタジアム（撮影・小林良多）
力投した東播ナインストリーム先発の福本陽祐芽選手＝Ｇ７スタジアム（撮影・小林良多）
４回、二塁打を放つ香寺の木下侑大選手＝Ｇ７スタジアム（撮影・風斗雅博）
５回、飛球を好捕した潮の吉川一颯選手（左）をたたえる森田真生選手＝Ｇ７スタジアム（撮影・風斗雅博）
大会フェイスブック、神戸新聞ＮＥＸＴ、大会インスタグラムに誘導するＱＲコード
「神明あかふじ米・第３６回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会」（県軟式野球連盟、神戸新聞社主催）は１０日、神戸市須磨区のＧ７スタジアム神戸で準々決勝４試合があった。球児たちは練習の成果を発揮しグラウンドで躍動した。枝吉パワーズ（神戸）、花谷少年野球部（同）、善防少年野球クラブ（北播）、洲本三熊クラブ（淡路）が準決勝に駒を進めた。
▽準々決勝 Ｇ７スタジアム神戸
枝 吉 ３－１ 西 脇
花 谷 ５－０ 東 播
善 防 ５－４ 香 寺
洲本三熊 １０－０ 潮
大会フェイスブックに試合速報、神戸新聞ＮＥＸＴに試合の記事、大会インスタグラム＝ＱＲコード＝には熱戦を伝える写真を掲載しています。
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2024/8/10
