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岩肌に複数のつららができた尼ン滝=三田市母子
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岩肌に複数のつららができた尼ン滝=三田市母子
長さ1メートル近いつらら=三田市母子
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長さ1メートル近いつらら=三田市母子
岩肌からにょきにょき伸びるつらら=三田市母子
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岩肌からにょきにょき伸びるつらら=三田市母子

 兵庫県三田市は13日早朝、氷点下4・5度まで冷え込み、市北部を流れる青野川渓谷の尼ン滝(母子)では、岩肌に飛んだ水しぶきが凍り、長さ1メートルに迫るつららがいくつもできた。水面にもうっすらと氷が張り、太陽を浴びてきらきらと光っていた。

 尼ン滝は高さ約5メートルから水が数本に分かれて流れており、毎年1、2月にかけて寒さが続くと一帯が氷で覆われる。

 気象庁の観測地点となる市街地で氷点下4度を下回れば母子で同8度ほどになると言われる。今季最も低い同10・1度を観測した9日ごろから、つららを待つ写真愛好家らが足を運んで撮影に成功している。

 昨年は1月の平均気温が5・5度と観測史上最高を記録する暖冬となり、暦上最も寒いとされる20日の「大寒」になっても凍る様子はなかった。

 それが今年は一転、1月に入って氷点下続きとなり、初旬から凍った。13日には何本も集まって板のようになったつららや、水面に広がりこんもりとドーム状になった氷が見られた。

 14日以降は最高気温が10度を超える日が続く見込み。(喜田美咲)

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