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ホームインする神戸三田ブレイバーズの選手=アメニスキッピースタジアム
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 野球のさわかみ関西独立リーグの2021年度公式戦がこのほど、開幕した。兵庫ブルーサンダーズから改名し、心機一転、新シーズンに臨む神戸三田ブレイバーズ(兵庫県三田市)も開幕戦に登場。大阪府東大阪市の06(ゼロロク)ブルズを12-4で下し、上々の滑り出しを見せた。

 同リーグには両チームのほか、和歌山ファイティングバーズ(和歌山県田辺市)、堺シュライクス(堺市)の計4球団が所属。今季、神戸三田ブレイバーズの公式戦は、ホーム(兵庫県内3カ所)27試合、ビジター27試合の全54試合を予定している。

 アメニスキッピースタジアムであった初戦は、序盤から打線が機能した。一回裏、先頭打者の浜田勇志選手が右前安打で出塁。さらに3本のヒットに相手の失策も絡み、打順が一巡した。この回だけで4点を稼いだ。

 勢いは中盤も止まらず、六回には打線が爆発。再び浜田選手の中前ヒットを皮切りに、クリーンアップの3番梶木翔馬選手、4番関アンディ選手、5番柏木寿志選手が連続で安打と二塁打を放つなどし、計6得点を挙げた。

 投げても、開幕投手を務めた西村太陽選手が好投。「ファウルが多かったのは今後の課題だが、三振もよく取れて、失点も抑えられた」と話した。守備での失策も少なく、駆け付けたファンに快勝を届けられた。

 この日、1打点2得点と活躍した柏木選手は「(初回の)満塁の場面で初球を捉えてランナーをかえせたのは良かった」として、「コロナ禍でも試合ができることに感謝し、勝利に気を緩めず頑張っていきたい」と躍進を誓った。

 ブレイバーズは旧ブルーサンダーズ時代にリーグ4連覇を果たすなどしたが、昨季は最下位と低迷した。今季に向け、チーム名を一新するとともに、在籍選手を約1・5倍の46人に増加。1、2軍の区分を廃止し、選手が入れ替わりやすくなることで、それぞれが試合出場に向けてよりアピールすることに期待している。

 川崎大介球団代表は「新メンバーも加わり、1試合投げきれたり、いつでも打てたりと、バランスのいいチームになった」と期待する。特に俊足の選手を多く集めたといい、機動力のある野球で、返り咲きを目指す。(喜田美咲)

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