三田のまちを博覧会場に見立て、さまざまな体験プログラムを催す「さんだまち博」が22日から兵庫県三田市内各地で始まる。各プログラムは三田で活躍している人や団体が企画し、歴史・文化▽暮らし▽自然▽学び▽スポーツ-の五つの分野がある。11月20日まで。(土井秀人)
正式名称は「さんだのまちを遊ぶ博覧会2022」で、市と市観光協会が2021年度から始めた。本年度が本格スタートとなり、33あるプログラムは全て公募した。農村、市街地、ニュータウンのそれぞれの特色を生かし、人との交流を通じてまちの魅力を知ってもらう。
「歴史・文化」では、三田青磁を手がける陶芸家・伊藤瑞宝さん指導の作陶体験とパワースポット散策▽三田ゆかりの能、狂言の魅力を探る講座▽世界的造形作家の新宮晋さんが「風のミュージアム」で創作について語るイベント-などがある。
「暮らし」は、自慢の庭を一般公開する「オープンガーデン」を訪ねて庭づくりを学ぶ▽高平地区での里山暮らし体験▽黒枝豆収穫と料理人が作る野外昼食会-などを準備。「自然」は、バッグメーカー・UNBY(アンバイ)のスタッフと青野ダムでデイキャンプ&バーベキュー▽閉店したイタリア料理店・ポコポコペペのシェフに学ぶ地元野菜を使ったピザ作り▽端材を使った箸作り、スウェーデントーチと土鍋で炊く新米-などを予定する。
「学び」には、しい茸ランドかさやでの食育とバーベキュー▽貨客混載バス体験▽独立リーグ球団・兵庫ブレイバーズとオリジナルバット制作-などがあり、「スポーツ」も、千丈寺湖でのカナディアンカヌー▽千刈カンツリー倶楽部(くらぶ)でのノルディックウオーキング-など多彩だ。
市の担当者は「それぞれの催しが今回限りで終わらず、三田の各地で開かれるようになれば、まちは元気になる。三田で活動する人や、魅力的な資源の掘り起こしを応援したい」とする。
プログラムごとに参加費がある(500~8千円)。事前に各プログラムの主催者に申し込む。詳細はホームページ(「さんだまち博」で検索)。市まちのブランド観光課TEL079・559・5012
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