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久元喜造神戸市長(資料写真)
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久元喜造神戸市長(資料写真)

 神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)が、外来患者の約3%から新型コロナウイルスに感染したことを示す抗体を確認したことに関連し、同市の久元喜造市長は5日の会見で「抗体検査はさまざまな大学や研究機関などで取り組んでいるが、どのような方法が適切で、どういうふうに治療や予防に役立てていくのか整理できていない。感染症対策の司令塔である国に方針をまとめてもらいたい」との考えを示した。

 同病院は今月2日に抗体検査の結果を発表。4月7日までの8日間に、新型コロナとは無関係の理由で外来を受診した患者千人の血液を検査した。検査結果を、性別や年齢の分布も考慮して市の人口に当てはめると、約4万1千人に感染歴がある試算になるという。

 今後、市が検査結果をどう扱うかについては「病院が研究の一環として行ったもので、市として特段の対応は考えていない」とした。(長谷部崇)

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