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営業終了後の店内。防護服にゴーグルを着用して進められる除菌作業=神戸市中央区三宮町2、メリープ三宮店
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営業終了後の店内。防護服にゴーグルを着用して進められる除菌作業=神戸市中央区三宮町2、メリープ三宮店

 防護服姿の作業員が空気中に特殊な薬剤を散布し、除菌する。ソファには消毒液を吹き付け、手作業で丁寧に拭き上げていく。

 1月に開店した神戸・三宮のドライヘッドスパ店「メリープ」。作業をするのは専門業者ではなく、店舗の運営会社「ZtoA(ゼットエー)」(大阪市浪速区)の従業員だ。

 ヘッドスパは頭皮をもみほぐすマッサージ。利用客との接触が避けられない中、同社は「日本一の感染対策を」と、消毒・除菌を担う部署「シールド」を昨年4月に立ち上げた。

 以降、兵庫と大阪の系列店では普段の消毒作業に上乗せする形で、「空間除菌」など特別な消毒を毎月実施。また、シールドを新事業に位置付け、飲食店など延べ200件以上の消毒作業を請け負ってきた。

 在間哲生社長(39)は「ウイルスは目に見えないが、目に見える対策を徹底してお客様に安心感を与えたい」と力を込めた。(大森 武)

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 兵庫県内で新型コロナ感染者が初めて確認されてから、3月1日で1年を迎える。日常に浸透した「新しい生活様式」の現場にレンズを向けた。

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