兵庫県は2日、丹波篠山市と丹波市の山中など3カ所で捕獲するなどした野生イノシシ計3頭の豚熱感染を確認したと発表した。県内での確認は計14頭となった。
県によると、5月29日、丹波篠山市小野奥谷の山中で地元の男性が弱った1頭を見つけ、市に通報。翌30日に市職員が近くで死骸を確認した。丹波市春日町柚津では同月30日、地元の男性が畑の中で1頭の死骸を見つけた。もう1頭は、丹波篠山市福住の山中で同月16日、地元猟師が有害獣として捕獲した。
県内で豚やイノシシを飼育する60施設から異常の報告はないという。(山路 進)









