新型コロナウイルスの新たな変異株を懸念しつつ、感染が落ち着く中で迎えられた2022年、兵庫県内の神社や百貨店の初売り会場で聞きました。「あなたの今年の願いは何ですか」
1日午前0時。大太鼓が鳴り響く生田神社(神戸市中央区)では、参拝客が一斉にさい銭を投げ入れ、かしわ手を打った。最前列にいたエステティックサロン業の中井春陽さん(30)=同市灘区=は「神様にきちんと頑張ることを誓えた」とほほ笑んだ。
昨年3月に独立し、店を開業した。一対一で肌のケアに努め「技術だけでなく、人の話に耳を傾ける大事さを学んだ。お客さんが今の倍ぐらいになれば」と抱負を語った。
雪がちらつく1日未明、姫路市の書写山円教寺でも除夜の鐘を突こうと列ができた。大阪市内の大学に通う長谷川寛也さん(23)=姫路市=は、今夏に控える教員採用試験の合格を願った。勉強が苦手だった中学時代、根気強く支えてくれた先生に憧れ、同じ道を志した。
高校卒業後は看護系の専門学校に進学したが夢を捨てきれなかった。「僕も生徒一人一人に寄り添える先生になりたい」
2日午前。母親と姉の3人で西宮市の西宮神社を訪れた高校3年の野崎侑恵さん(17)=西宮市=は「今年は大学受験。力が出せるようにお願いした」。元日から勉強に励んだが、引いたおみくじは凶。肩を落としつつも「あとは上がるだけ」と笑顔をみせた。
姉の大学2年、友実さん(20)は昨年、コロナの影響でオンライン授業が続いていた大学にようやく通い始めた。「今年は大学生活を楽しみたい」
初売りでにぎわう同日の大丸神戸店(神戸市中央区)。大きな買い物袋を抱えた高校1年の前田七海さん(16)=同市長田区=は5人きょうだいの長女で、家族7人で訪れた。高校に入り新しい教科に苦戦しているといい「今年は数学で欠点を取らないようにしたい」。「あとは、家族みんなでおいしいものを食べて元気に過ごせたら」と妹たちにまなざしを向けた。
たこ焼きなどの出店に行列ができる一方、感染防止のため「境内で飲食は控えて」と放送が流れた湊川神社(同市中央区)。コロナ禍で34年務めた外資系IT企業の事業方針などが変わり、昨年4月から任期付きの公務員に転じた漆谷繁さん(57)=同市東灘区=は「仕事ができることに感謝しながら、今年も新しいことを身に付けていきたい」。同市須磨区の無職、岸克行さん(73)は「コロナで飲食店の方たちは生活の根幹が覆ってしまった。そういった苦しい人たちに手をさしのべるような世の中になれば」と願っていた。
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