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入場行進する社の後藤剣士朗主将(後列左から3人目)ら、出場校の主将たち=6日午前、西宮市の甲子園球場(撮影・中西幸大)
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入場行進する社の後藤剣士朗主将(後列左から3人目)ら、出場校の主将たち=6日午前、西宮市の甲子園球場(撮影・中西幸大)
入場行進する社の後藤剣士朗主将(中央)ら、出場校の主将たち=6日午前、西宮市の甲子園球場(撮影・中西幸大)
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入場行進する社の後藤剣士朗主将(中央)ら、出場校の主将たち=6日午前、西宮市の甲子園球場(撮影・中西幸大)

 第104回全国高校野球選手権大会は6日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。開会式は各校の登録選手全員が出席予定だったが、出場49校中6校が新型コロナウイルスの集団感染などで欠席することが決まり、43校の主将のみが参加した。

 開会式は、雨の影響で30分遅れて午前9時半に開始。前年優勝の智弁和歌山に続いて興南(沖縄)から順に主将が入場し、兵庫代表・社の後藤剣士朗主将も力強く聖地を踏みしめた。後藤主将は「みんなと歩きたかったが、兵庫代表なので胸を張って歩いた。(甲子園は)広く感じた」と話した。社の初戦は9日の第4日第4試合で、県岐阜商が相手となる。

 行進の先導役は、今夏まで女性主将として三田西陵(兵庫)を引っ張った東尾凜さんが担当。横浜(神奈川)の玉城陽希主将が「一球一球、一投一打に思いを乗せ、全身全霊でプレーします」と選手宣誓した。司会は武庫川女子大付の三好紅葉(くれは)さんと白陵の浜辺真緒さんが務めた。

 大会は17日間(うち3日間は休養日)で、順調に進めば22日に決勝がある。観客の入場制限は3年ぶりに撤廃。入場券は全席指定で、原則ネットで前売りする。(初鹿野俊)

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