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- 25年秋季近畿地区大会
第100回全国高校野球選手権西兵庫大会は25日、ほっともっとフィールド神戸で準決勝2試合を行い、明石商が4年連続4度目、姫路工は2005年以来、13年ぶり6度目の決勝進出を決めた。
九回に3点差を追い付いた明石商は延長十回、4-3で小野にサヨナラ勝ちした。2015年から3年連続で兵庫大会準優勝の明石商は決勝で悲願の初優勝を目指す。過去最高の4強に躍進した小野は惜しくも決勝進出を逃した。
姫路工はエース水谷が被安打1で完封し、5-0で東播工に完勝した。ノーシードから勝ち進んできた姫路工は、決勝で13年ぶり3度目の栄冠を狙う。東播工は初の決勝はならなかった。
決勝は27日、ほっともっとフィールド神戸で午後1時試合開始予定。ベンチは明石商が一塁側。