夏の全国高校野球選手権兵庫大会は2018年、節目の第100回を迎えました。神戸新聞社ではインターネットを通じ、兵庫県内の高校から春夏の甲子園に出場した歴代名選手のアンケートを実施。兵庫の高校野球史を彩ったレジェンドたちを投手編、野手編に分けて紹介します。(ランキングは神戸新聞NEXT内のアンケートとツイッター「兵庫の高校野球」への投稿を加味しました)

1

全国制覇の大黒柱

金村義明 (報徳)

甲子園出場

81年

81年

選ばれた理由

  • 県予選から甲子園の優勝まで一人で投げ抜いたのは凄い。
  • 優勝してピョンピョン飛び跳ねている姿が印象的でした。
  • センバツは初戦で元巨人の槇原寛己(愛知・大府)に敗れましたが、夏はそこから巻き返し全国制覇を成し遂げた姿がかっこよかったです。

2

バンビ坂本に投げ勝ちV

松本正志 (東洋大姫路)

甲子園出場

76年

77年

選ばれた理由

  • はじめて甲子園決勝に見に行きました!球が速かった 決勝は4番のサヨナラホームランで劇的優勝 東洋大姫路、本当に強かった。
  • この年といえば決勝戦かもしれませんが準決勝今治西戦、延長10回までもつれた投手戦は手に汗握る試合でした。相手の三谷投手を中心とした今治西も本当に強かった。松本投手は打球を足に受けながらも完投。小学4年生だった当時、ドキドキしながらテレビをみていました。
  • 全国一と言われていたスパルタ練習にたえぬいて掴んだ栄冠。県予選からほとんど打たれることなかった豪速球。「練習は嘘をつかない」を証明した猛練習東洋を代表する投手でした。

3

1年夏に頭角、センバツで再試合

グエン・トラン・フォク・アン (東洋大姫路)

甲子園出場

03年

01年

選ばれた理由

  • 2003年のベスト8の試合、花咲徳栄戦は鮮烈に今でも残っています。甲子園で 観戦していましたが、これほど感動する試合はほかにありません。
  • 兵庫には珍しいアイドル的選手 。2003年センバツの花咲徳栄戦は大会史上に残る激戦でした。
  • 日本人球児揃いの中、アン君の活躍はすごく印象的でした。プロ入りして長く活躍が見られると思っていたが、東芝も退社していてすごく残念です。

4

大型左腕、阪神ドラ1

安達智次郞 (村野工)

甲子園出場

92年

91年

選ばれた理由

  • ものすごい球!ロケットボール!
  • 細い腕をしならせて投げ込む姿に度肝を抜かれた。
  • 小中学校の後輩で応援してました。ご冥福をお祈りします。

4

3年夏8強の左腕

近田怜王 (報徳)

甲子園出場

07年

07、08年

選ばれた理由

  • よく練習試合しました。ストレートだけで押さえられた記憶が残ってます。
  • 笑顔が一番素敵。

6

兵庫大会決勝で2度惜敗

鈴木啓示 (育英)

甲子園出場

65年

選ばれた理由

  • これが高校生の球かと思われる剛速球に母校の三田学園がきりきり舞いさせられ0対4で敗戦したのを今でも覚えている。
  • 投球フォームが綺麗。二年生時に滝川の芝池、三年生時に報徳の谷村に投げ負けた。共に、一点差。未だに、三年生時のサヨナラセンター前ヒットの場面が夢に現れる。プロでは三百勝投手に成るも、チームは日本ーに成れなかった。そんな、彼が大好きだ。
  • 兵庫県を代表するだけでなく、日本プロ野球を代表する名投手、しかもその剛腕ぶりは子供たちの憧れでした。

6

1年生で夏ベスト4

田村伊知郎 (報徳)

甲子園出場

10年

選ばれた理由

  • 1年生で衝撃的でした。

8

伝説の剛腕

山口高志 (市神港)

甲子園出場

68年

68年

選ばれた理由

  • ハンサムでしかも最高の投手でした。
  • すごく速い球だった。

8

名門復活に貢献した右腕

戎信行 (育英)

甲子園出場

90年

選ばれた理由

  • 名門復活へ一人で投げぬき、甲子園では肩が上がらない中、制球良く投げた。負けはしたが、試合後のインタビューがすがすがしかった。
  • 県大会を一人で投げ抜き甲子園では肩を痛め選手生命が心配されたが、オリックスで見事復活。 最優秀防御率にも輝いた。

10

近畿大会でKKのPL完封

豊田次郎 (東洋大姫路)

甲子園出場

85年

85年

選ばれた理由

  • 桑田・清原に勝ったんですよ♪
  • アンダースロー、そして甲子園では100球未満での完投。
  • わかってても高いボール球を振ってしまう。衝撃でした。

11

長谷川滋利 (東洋大姫路)

甲子園出場

85年

85、86年

11

吉高壮 (明石商)

甲子園出場

16年

13

原樹理 (東洋大姫路)

甲子園出場

11年

13

翁田勝基 (西脇工)

甲子園出場

13年

15

岡本晃 (三田学園)

甲子園出場

91年

15

福沢卓宏 (滝川第二)

甲子園出場

99年

99年

15

大谷智久 (報徳)

甲子園出場

02年

02年

18

岩崎誠司 (加古川北)

甲子園出場

08年

18

岡本健 (神戸国際大付)

甲子園出場

10年

20

植村義信 (県芦屋)

甲子園出場

52年

51、52年

1

俊足好打、全国制覇

大村直之 (育英)

甲子園出場

92年

93年

選ばれた理由

  • シュアーなバッティング 1番打者としてチームを牽引 優勝に貢献した選手。
  • 俊足巧打の打撃で全国優勝に貢献。小野(秋田経法大付)や高橋(修徳)、小笠原(市船橋)、土肥(春日部共栄)といった後にプロに進んだ好投手もことごとく攻略した。
  • 抜けるあたりを捕球し、細い体で打球速、飛距離は群を抜いていました。

2

3番打者、元ヤクルト

池山隆寛 (市尼崎)

甲子園出場

83年

選ばれた理由

  • 寺原以来甲子園の怪物と言われたのを覚えています。
  • 小学生の頃からずっと見てきたが、運動神経抜群でどこまでも成長し続ける姿は印象的
  • 精悍な選手だったので、とても目立っていた。

3

震災センバツ出場

藤本敦士 (育英)

甲子園出場

95年

選ばれた理由

  • 甲子園でサヨナラエラーをした時の姿は今でも残っています。
  • 阪神・淡路大震災直後の選抜。人間性、ひたむきさに地元が感動した。

4

走攻守がそろう好打者

弓岡敬二郎 (東洋大姫路)

甲子園出場

76年

74年

選ばれた理由

  • 走攻守が揃っていた。
  • 華麗なグラブさばきを覚えている。

5

史上初の決勝サヨナラ弾

安井浩二 (東洋大姫路)

甲子園出場

77年

選ばれた理由

  • 元々サードを守っていて、キャッチャーに転向。並大抵の苦労ではなかったと思います。あのサヨナラホームランはうれしかった。
  • 劇的なサヨナラホームラン。インタビューで「寝たいです」が猛練習を物語っていた。
  • 優勝旗を姫路に持ち帰った立役者。サヨナラ本塁打は球史に残る名場面。

6

好打、投げてもエース

坂口智隆 (神戸国際大付)

甲子園出場

01年

選ばれた理由

  • 好打で投げてもエース。生き様が素晴らしい。
  • 三拍子揃った名選手。

7

甲子園で2本塁打

林崎遼 (東洋大姫路)

甲子園出場

06年

選ばれた理由

  • 主砲として甲子園ベスト8まで導き、準々決勝で田中将大からホームランを打ったのが印象に残っています。
  • 東洋大姫路の歴史に残るスラッガー。田中将大から放った豪快なホームランは震えました。

8

加古北旋風をけん引

藤井宏政 (加古川北)

甲子園出場

08年

選ばれた理由

  • 公立高校から初出場ということで応援。強打の遊撃手としてカコキタ旋風を巻き起こしてくれました。

9

左の好打者、現西武

栗山巧 (育英)

甲子園出場

00年

選ばれた理由

  • 見た目もかっこよく、キャプテンシーもありすごく印象的でした。

10

好打者、2年連続春8強

淡口憲治 (三田学園)

甲子園出場

69、70年

選ばれた理由

  • “三田学園3羽ガラス”が印象的でした

11

山本功児 (三田学園)

甲子園出場

69年

11

伊藤諒介 (神港学園)

甲子園出場

10年

11

根来祥汰 (滝川第二)

甲子園出場

15年

14

土井正三 (育英)

甲子園出場

60年

15

本屋敷錦吾 (県芦屋)

甲子園出場

52年

51~53年

15

松本匡史 (報徳)

甲子園出場

71年

71年

15

松下亨平 (報徳)

甲子園出場

02年

02年

18

青田昇 (滝川中)

甲子園出場

41年

18

羽田耕一 (三田学園)

甲子園出場

70年

18

富光男 (滝川)

甲子園出場

77年

天気(8月20日)

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