ニュース一覧
-
-
- 25年秋季県大会
-
- 25年秋季県地区大会
- 25年秋季県大会
-
- 25年夏の甲子園
-
- 25年夏の甲子園
- 東洋大姫路
-
- 25年夏の甲子園
- 東洋大姫路
-
- 25年夏の甲子園
- 東洋大姫路
-
- 25年夏の甲子園
- 東洋大姫路
-
- 25年夏の甲子園
- 東洋大姫路
-
- 25年夏の甲子園
- 東洋大姫路
-
- 25年夏の甲子園
- 東洋大姫路
全国高校野球選手権の準決勝に進んだ4チーム。兵庫代表の明石商がセンバツに続いて4強入りしたこともあり、兵庫県出身者が31人もいる。
内訳は、明石商=17人、履正社(大阪)=10人、中京学院大中京(岐阜)=4人、星稜(石川)=ゼロ
準決勝第1試合では、明石商のスタメンは9人全員が兵庫出身。履正社には3人の兵庫出身者が名を連ねた。明石商の宮崎と履正社の桃谷は同じ湊川中。会下山小の同級生で幼なじみ。グラウンドで共にプレーするのは小学生以来という。両校ベンチ入りメンバーを含めると、36人中27人が兵庫県出身者だ。
第2試合に登場する中京学院大中京のベンチ入りメンバーにも、左腕のエースの不後(玉津)ら4人の兵庫県出身者がいる。