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令和最初の甲子園大会となる第101回全国高校野球選手権大会は6日、甲子園球場で開幕する。49代表校が出場し、16日間(準々決勝と準決勝翌日の休養日を含む)の熱戦がスタートする。
開会式は午前9時から行われ、選手宣誓は初出場の誉(愛知)の林山侑樹主将が務める。開幕試合で、八戸学院光星(青森)と誉が対戦。
5日は開会式のリハーサルを実施。前回優勝校で今夏は大阪大会で敗れた大阪桐蔭の中野波来主将(兵庫県淡路市立岩屋中出)を先頭に、旭川大高(北北海道)から沖縄尚学まで北から南の順に行進した。兵庫代表の明石商は2年連続2度目の出場。ベスト4に進んだ春の選抜大会以来となる甲子園を笑顔で踏みしめた。市西宮の女子生徒が各校の先導役を務めた。
甲子園球場95周年の今年は、開会式で北海(南北海道)の辻本倫太郎主将が先導役を務める。甲子園球場が完成した1924年の第10回全国中等学校優勝野球大会の開幕試合で、当時の北海中が静岡中(現静岡)を下して、甲子園球場で最初の勝利校となった。