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18日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する第97回選抜高校野球大会の出場校による甲子園練習が13日、始まった。初日は東洋大姫路(兵庫)などの選手たちがグラウンドの感触を確かめた。
2日間で全32校が30分ずつ行う。一般には公開していない。
東洋大姫路は岡田龍生監督らがバットを握り、選手たちにノック。野手陣は打撃練習に取り組み、エースの阪下漣ら4投手は打者を立たせずに投球した。初めて踏み入れた甲子園に渡辺拓雲主将は「すごく広く感じた。こういう所で野球ができることに感謝したい」と感激した様子。阪下は「風景も良く、投げ応えがあった。これからは甲子園を想像しながら練習する」と初戦を見据えた。
3年ぶり9度目出場の東洋大姫路は、20日の第3日第3試合の1回戦で初出場の壱岐(長崎)と対戦する。(初鹿野俊、伊田雄馬)
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