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 次期衆院選の日程が19日公示、31日投開票に固まり、目算の狂った兵庫県丹波篠山、丹波両市の選挙管理委員会が対応に追われている。「報道で11月7日か14日の投開票と考え、準備を進めていたのに…」と担当者ら。スケジュールが早まり、慌てて投票会場の確保などに動いている。

 丹波篠山市選管によると、市内の投票所は53カ所。学校や体育館のほか、地域の集会所、コミュニティ施設などが会場となり、既に31日に催しなどが入っている場合、キャンセルしてもらう必要などがある。

 担当者は「人や場所の確保など、すべてが前倒し。これからが本番。忙しくなる」と話す。施設予約、文書の発送、物品の準備などを急ピッチで進めている。

 丹波市選管も期日前投票所6カ所、当日の投票所40カ所の確保を急いだ。「借りる期間が長い期日前投票所は、特に調整が大変」と担当者。

 期日前投票所の一つ春日住民センター(同市春日町黒井)は、26、27日の「日本学校農業クラブ全国大会」で、競技の審査室として利用する予定だった。担当する氷上高校は同選管の求めに応じ、急きょ26日の審査室を同校に移した。

 投票所の確保以外も気をもむ。投票所入場券を郵送する封筒、啓発用ポスターやのぼり、投票所の立会人の募集など、準備は山積み。担当者は「業務がぐっと凝縮されて押し寄せた感覚。気を引き締めて当たりたい」と話す。(堀井正純、真鍋 愛)

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