神戸市は6月19日、地域の課題をベンチャー企業のITで解決する事業「アーバンイノベーション神戸」で、新たな八つのテーマを発表した。行政課題の解決と起業家育成の「一石二鳥」を狙った試みの第3弾。
NPO法人コミュニティリンク(宝塚市)と神戸新聞社が運営を担う。審査で選ばれたベンチャー企業と市職員が8月から、各テーマで課題解決に向けた製品・サービスを共同開発。市民によるテスト利用などを経て11月の完成を目指す。
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神戸市は6月19日、地域の課題をベンチャー企業のITで解決する事業「アーバンイノベーション神戸」で、新たな八つのテーマを発表した。行政課題の解決と起業家育成の「一石二鳥」を狙った試みの第3弾。
NPO法人コミュニティリンク(宝塚市)と神戸新聞社が運営を担う。審査で選ばれたベンチャー企業と市職員が8月から、各テーマで課題解決に向けた製品・サービスを共同開発。市民によるテスト利用などを経て11月の完成を目指す。
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