神戸市は、スタートアップ(新興企業)がITを活用して地域課題解決を図る事業「アーバンイノベーション神戸」で、七つのテーマに挑む7社を発表した。
行政課題の解決と起業家育成を目的に2018年度から取り組んでおり、NPO法人コミュニティリンク(宝塚市)と神戸新聞社が運営を担う。
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