#あちこちのすずさん
８歳のころに太平洋戦争が終わり、住んでいた北朝鮮から日本への帰路で壮絶な体験をした長田信子さん（右）。「何度も死んだと思っている」と孫の近田優美さんに語る＝姫路市内
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ナチスから逃れたユダヤ難民、父は住居を与えた 「命のビザ」で来日の夫婦に #あちこちのすずさん
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８歳、命懸けで目指した３８度線 ソ連軍から身を隠し、山越え１２０キロ #あちこちのすずさん
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「あと１０日終戦が早ければ」戦争への無念、やり場のない怒りを「自分史」に #あちこちのすずさん
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わずかな食料１４人で分けた ひとり親の父出征、伯父に引き取られ ＃あちこちのすずさん
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低空で飛ぶヘリの音「今も怖い」 ７７年たっても消えない心の傷 #あちこちのすずさん
