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 31日投開票の衆院選が目前に迫った。兵庫県三田市の投票率はかつて70%以上あったが、過去2回は50%台前半となった。有権者数は兵庫5区の市町で最も多いが、投票率は低迷している。

 5区は、三田市▽豊岡市▽川西市北部▽丹波篠山市▽養父市▽丹波市▽朝来市▽猪名川町▽香美町▽新温泉町-で構成され、阪神北部地域から日本海側までを抱える広大な選挙区だ。

 前回(2017年)の衆院選では、5区全体の投票率は58・0%となり、県内の選挙区で最も高かった。しかし三田市の投票率は52・0%にとどまり、5区内で最も低かった。

 有効投票数は5区全体の21万6833票のうち、三田市が22・0%となる4万7795票で最も多かった。次に多いのが豊岡市の4万2490票(19・6%)だ。阪神北部の三田市、川西市北部、猪名川町の有効投票数を合計すると、5区の35・0%を占めた。

 三田市の00年以降の衆院選投票率を見ると、05年が68・6%と高かった。郵政民営化関連法案が参院で否決され、当時の小泉純一郎首相が衆院を解散。造反した議員の選挙区に刺客候補を送るなど「小泉劇場」を展開していた。

 それを上回ったのが09年の69・3%。民主党が圧勝し、政権交代を実現させた選挙だ。この選挙以降は減少が続いている。

 三田市の10月18日時点の選挙人名簿登録者数は9万2159人(男性4万4080人、女性4万8079人)。5区全体は36万8771人となっている。(土井秀人)

【特集ページ】衆院選2021

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