三田

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国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1
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国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1

 衆院選は31日、投開票される。兵庫5区では、維新新人の遠藤良太氏(36)と立民元職の梶原康弘氏(65)、自民前職の谷公一氏(69)が12日間の選挙戦でそれぞれの主張を展開した。この間、各候補者は但馬や丹波、北摂まで、広大な選挙区を連日駆け回った。最終日の30日も、一票でも多く積み上げようと最後の訴えを行った。

 遠藤氏は、30日午前10時すぎ、三田駅前に自転車で到着した。29日朝に新温泉町を出発、丸1日かけて、選挙区を走り抜けた。

 同駅前で応援に駆け付けた大阪府知事の吉村洋文副代表と合流。市民らに支持を呼び掛けた。遠藤氏は「この地域を変えなければならない。未来を託していただきたい」と訴え、吉村副代表と選挙カーで市内を巡った。午後は川西市や猪名川町でも街頭に立った。

 梶原氏は早朝、三田市の市民病院近くの交差点で朝立ち。選挙カーで市内を巡り、三田駅前などで街頭演説した。午後からは地元の丹波篠山市内で「最後のお願い」に声をからした。

 選挙戦では、コロナ対策や消費税減税による経済回復をアピール。この日は両市の商業施設前などでマイクを握り、「安倍・菅政権で拡大した格差是正を。だれもが将来へ希望を抱ける社会を」と熱弁をふるった。

 谷氏は、最終日恒例の動きを変更。従来は但馬の旧1市18町を選挙カーで巡っていたが、自民の石破茂元幹事長の応援演説を日程に組み入れた。

 朝来、養父、豊岡市内の計4カ所での演説で、谷氏は「全国の地方をなんとか元気にしたいと頑張ってきた。今後もぶれることなく、その姿勢を貫いていきたい」と力を込めた。最後は出身地の香美町村岡区を練り歩いて終えた。(堀井正純、土井秀人、石川 翠)

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