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衆院選の開票作業を進める三田市職員=31日午後、アメニス城山体育館(撮影・小森有喜)
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衆院選の開票作業を進める三田市職員=31日午後、アメニス城山体育館(撮影・小森有喜)

 31日に投開票された衆院選兵庫5区は、但馬地域で過半数を獲得した自民党前職の谷公一氏(69)が、他の候補に競り勝った。日本維新の会新人の遠藤良太氏(36)は三田市以南の各地域、立憲民主党元職の梶原康弘氏(65)は地元丹波篠山市で、谷氏を上回った。

 選挙戦は、前回2017年にも戦った谷氏と梶原氏に加えて、9月に立候補表明した遠藤氏が参戦し、三つどもえの構図となった。有権者数の割合は但馬地域が37%、丹波地域が23%、三田市が25%。猪名川町と川西市北部の合計が14%となっている。

 全体の得票をみると、谷氏が9万4656票で42・5%を占めた。続いて遠藤氏が29・5%、梶原氏が28・0%だった。

 但馬地域では、地元の谷氏が全体の55・1%を獲得した。前回の65・7%からは大きく減少させたが、3市2町の全てでトップとなり、安定感を示した。

 丹波地域のうち丹波篠山市では、梶原氏が得票率45・2%でトップとなり、谷氏が30・8%で続いた。丹波市では逆に谷氏が38・6%で首位、梶原氏が34・8%で2番手だった。

 三田市と川西市北部、猪名川町では全て遠藤氏がトップで、谷氏、梶原氏の順となった。今回躍進した維新の勢いが三田市以南の地域に影響したことが浮き彫りとなっている。選挙区の中で有権者数が最も多い三田市では、遠藤氏が41・2%を獲得、2番手の谷氏に約8ポイント差を付けた。(桑名良典)

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