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姫路城を背に無観客で行われた聖火リレーのセレモニー=23日午後、姫路市本町(撮影・吉田敦史)
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姫路城を背に無観客で行われた聖火リレーのセレモニー=23日午後、姫路市本町(撮影・吉田敦史)

 姫路城三の丸広場で開かれた東京五輪聖火リレーの点火セレモニー。午後5時半ごろから約2時間の無観客開催ながら、参加ランナー82人を迎えた兵庫県、姫路市のスタッフらは感染対策に気を配った。

 この日は姫路城大手門を午後4時までに閉鎖。ランナーの受付では体温を測定し、体調管理チェックシートの提示を求めた。入場はスタッフや、ランナー1人につき関係者2人までに制限。受付場所や更衣室など随所に消毒液を置いた。

 姫路市スポーツ振興室係長の後藤芳克さん(45)は「本来は多くの人に迎えられて喜び合うイベントのはずだった」と残念がるが、短期間の準備で間に合わせ「ひとまず開催できてほっとした」と語った。

 兵庫県の豊岡、加東、加古川市などを走って火をつなぐ予定だったランナーはマスク姿で待機。ステージ上では、1組約30秒の間に火を受け渡す「トーチキス」が行われた。笑顔でポーズをとった後、次々と交代した。

 各ランナーにとってわずか1分程度の舞台。参加した同県加古川市出身のお笑いタレント陣内智則さん(47)は「悩みましたが、感染対策をしっかりした上で、ちょっとでも皆さんが前向きになれるお手伝いができたらという思いだった」と複雑な心境を明かした。(井川朋宏)

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