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聖火を持ち走る紀平梨花=24日午後、丹波篠山市北新町(撮影・秋山亮太)
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聖火を持ち走る紀平梨花=24日午後、丹波篠山市北新町(撮影・秋山亮太)
ステージやテントが並んだ篠山城跡三の丸広場=24日午前、丹波篠山市北新町(撮影・長嶺麻子)
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ステージやテントが並んだ篠山城跡三の丸広場=24日午前、丹波篠山市北新町(撮影・長嶺麻子)

 東京五輪聖火リレーは24日、兵庫県での最終日を迎え、丹波篠山市の篠山城跡三の丸広場で1区間20メートルのリレーが行われた。小雨の中、フィギュアスケート女子のエース紀平梨花さん(18)=西宮市出身=ら85人と3組28人の計113人が聖火をつなぎ、走れる喜びをトーチに託した。

 当初は最終日に神戸市など6市を巡り、丹波篠山市でゴールする予定だったが、新型コロナウイルス緊急事態宣言の影響で公道での走行は中止され、無観客開催になった。この日は、姫路城三の丸広場で実施された23日に続く開催で、広場に1周280メートルのコースが設けられた。

 北京五輪陸上男子銀メダリストの朝原宣治さん(48)は、生まれ育った兵庫への感謝を胸に走り、「20メートルでもリレーっぽい。多くの人の思いや希望、目標を乗せた聖火がつながってよかった」と期待を寄せた。

 紀平選手は「多くの応援に力をもらい、来年の冬季五輪に向けて頑張ろうと思える機会になった。大事な大事な聖火を持って走れてよかった」と声を弾ませた。

 聖火は京都府に引き継がれ、25日は亀岡市の府立京都スタジアムでリレーが開催される予定。(古根川淳也)

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