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六甲アイランド高校で2017年に起きた男子生徒飛び降り問題を巡り、会見で保護者のコメントを読み上げる弁護士=24日午後、神戸市中央区橘通1
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六甲アイランド高校で2017年に起きた男子生徒飛び降り問題を巡り、会見で保護者のコメントを読み上げる弁護士=24日午後、神戸市中央区橘通1

 2017年に神戸市立六甲アイランド高校(同市東灘区)で当時1年の男子生徒が校舎から飛び降りた問題で、生徒側の代理人弁護士が24日、市内で会見を開き、市や市教育委員会に謝罪や補償を求める方針を明らかにした。

 男子生徒は17年12月、教諭らから指導を受けた後、校舎から飛び降り、一時重体になった。第三者による調査委員会は19年、威圧的な別室指導が自殺を決意させたとの報告書をまとめた。

 会見した代理人弁護士によると、男子生徒は脚に障害が残り、嗅覚を喪失したという。保護者は弁護士を通じ、「息子の体を元に戻してほしいという願いはかなわないが、せめて市教委や市には事実を正しく認めた上で、誠実な謝罪や補償をしてもらいたい」とコメントした。

 市教委は今年3月、飛び降りを防げなかったとして、教諭ら3人を訓戒とした。懲戒処分には該当しないという。(那谷享平)

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