総合 総合 sougou

  • 印刷
再選を果たし、支持者とともに喜ぶ仲田一彦氏(中央)=三木市大塚2(撮影・中西大二)
拡大
再選を果たし、支持者とともに喜ぶ仲田一彦氏(中央)=三木市大塚2(撮影・中西大二)

 当選確実の一報とともに、仲田一彦氏(48)の事務所(兵庫県三木市大塚2)から歓声が上がった。仲田氏は集まった支援者と喜びを分かち合い「自分の仕事を犠牲にしてまで応援してくれた多くの方にお礼を言いたい」と感謝の思いを述べた。

 4年前、混乱を極めた市政を託され、職員構成の改善や北播磨総合医療センター方面行きバスの運行効率化など、立て直しに取り組んだ。同時に青山7丁目の団地再生事業や「山田錦の郷」(吉川町)の活性化構想など、将来を見据えた種も仕込み、選挙戦では「花を咲かせることが市の発展につながる。4年前に時計の針を戻してはいけない」と訴え続けた。

 緊急事態宣言下の選挙戦には苦心した。個人演説会はすべて中止。大勢の有権者の前に立つ機会が限られ、手応えをつかみづらかった。それでもスポット演説を細かく繰り返すことで補い、選挙カーから手を振り続けた。

 対面での演説会を開けなかった分、会員制交流サイト(SNS)で自身の演説を配信するなど、オンラインでの発信にも注力。一方、母親や兄、妻ら親族が有権者1軒1軒に電話を掛ける地道な運動も展開した。

 仲田氏は真価が問われる2期目に向け、「市独自の政策を進めていきたい。就職や進学で離れても、帰ってきたいと思える環境をつくる。リーダーは市民の声を聞き、責任者として方針を示すのが役割だ」と決意を述べた。(篠原拓真、伊田雄馬)

【三木市長選】開票結果はこちら

【三木市長選】仲田氏が再選

三木
総合の最新
もっと見る

天気(7月26日)

  • 32℃
  • ---℃
  • 10%

  • 35℃
  • ---℃
  • 10%

  • 33℃
  • ---℃
  • 10%

  • 36℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ