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就任し抱負を語る兵庫県議会の藤本百男議長(左)と谷口俊介副議長=9日午後、兵庫県庁
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就任し抱負を語る兵庫県議会の藤本百男議長(左)と谷口俊介副議長=9日午後、兵庫県庁

 兵庫県議会(定数86)は9日、正副議長選を行い、第124代議長に最大会派・自民党(32人)の藤本百男氏(67)=加東市選出=を、第129代副議長に谷口俊介氏(43)=神戸市西区選出=を選んだ。知事選の候補者擁立を巡り、自民から分裂した自民党兵庫(12人)が協力し、自民は1966年から続く正副議長ポストの独占を維持した。

 県議会の正副議長は慣例で1年交代。副議長選では、第2会派のひょうご県民連合(14人)と公明党・県民会議(13人)、共産党(5人)の3会派が自民以外からの選出を求め、県民連合の黒田一美氏(66)=神戸市垂水区選出=を推した。昨年まで3会派と共に要請していた維新の会(8人)は外れた。

 この日は議員85人で無記名投票を実施。議長選は藤本氏が71票▽維新の徳安淳子氏8票▽共産の練木恵子氏5票▽無効票1票だった。副議長選は、谷口氏が44票▽黒田氏33票▽自民兵庫の内藤兵衛氏が8票だった。

 藤本氏は当選4回で、副議長や自民党議員団幹事長などを歴任。谷口氏は当選3回で、健康福祉常任委員長などを務めた。藤本氏は会見で「危機の時代に議会がどのような役割を果たせるのか、絶えず問い掛けながら取り組む」とし、谷口氏は「県民生活をより向上させるため頑張りたい」と抱負を語った。(紺野大樹)

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